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先代社長
音成 三男 (1924 - 96) |
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大正13年8月佐賀市生まれ。
県立佐賀中学校(現佐賀西高)、
日本獣医畜産大学卒業。
県庁、教職勤務後、旅館あけぼの入社。
昭和24年法人化と共に専務就任。
昭和55年(有)旅館あけぼの社長就任。
本業の傍ら、昭和34年より有明海の撮影を始め、昭和58年には佐賀県写真協会 初代会長に就任。写真クラブ「フォトサロン」会長として後進の指導にあたると共に、生涯に渡り有明海を撮り続けました。
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有明海は九州北西部に位置しています。干潮と満潮の水位差の6メートルは日本一という太古よりの豊饒の海です。干潮時の広大な干拓では、むつごろうやウミタケ、アゲマキを初め、日本ではここにしか生息していない多くの魚介類を見ることができます。中でも、女冠者とも書くメカジャは、生ける化石といわれるミドリシャミセンガイです。また、ワラスボは、鰻のような形をしたハゼ科の魚ですが、そのグロテスクな形相は太古の魚を連想させ、牙のような鋭い歯でハマグリやアサリなどの貝をガリガリとかじります。これらの珍しい魚介類はいずれも美味しく、当館では郷土料理としてお出ししています。
また、戦後はノリ養殖が行われるようになり、美味しい有明ノリは、いまや高級品として全国的に有名です。
この豊かな有明海に見せられた、先代社長・音成三男は、昭和30年頃よりカメラを手に有明海に通い始めました。そして、年々汚染の進む有明海を憂い、有明海の保護や自然を大切にする事をマスコミ等を通じて訴えつづけました。
季節ごと、時間ごとに変化する不思議な世界・有明海。ライフワークとして撮った写真は約60万枚にも達し、今では貴重な有明海の記録写真ともなっています。当館ロビーではその作品がお楽しみ頂けます。 |
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ムツゴロウ・ディスプレー |
光る干潟 |
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干割れ干潟模様
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マルガモの一斉飛び立ち
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たそがれ船溜り
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日没の帰港
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日没 |
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